お客様一人ひとりの声に誠意をもって向き合う

製品の品質管理業務を中心に行っています。自社製品の開発段階から携わり、性能や安全性の確認、製造工場への指導も行います。また、お客様からのお問い合わせに対応する窓口業務も請け負っています。お客様に満足していただけるように確かな品質の製品を提供することが私の使命です。お客様からのお問い合わせでは「商品が使いやすい」「この商品が欲しいがどこで売っているのか」など嬉しいお言葉を頂くことがある一方で、厳しいご意見を頂く時もあり、その際はお客様の声・ご意見によく耳を傾け、製品の使用方法や製品説明、ご不満に対する弊社としての対応をお話しさせていただきます。たった数分の短時間ではありますが、自分の対応次第で、逆にお客様に製品のファンになっていただくこともできます。一人ひとりのご意見に誠意をもって向き合い、その結果、お客様に喜んでいただけた時はやはり嬉しいですね。

自分発信で根本的な問題解決に繋がる改善提案

現在の部署に異動して間もない頃、同一製品についての問い合わせが数件発生したことがありました。何か原因があるのではないかと考えた私は、過去の資料を遡って調査し、同様の問い合わせが複数件、発生していることを突き止めました。そこで、当時の問い合わせ内容・対応経緯などをまとめ、開発担当者へ改善提案をしたところ、最終的には海外の製品製造をしている工場に製造工程の改善をしてもらうことに成功しました。その後、問い合わせが激減し、自分の業務だけでなく、他部署の業務の効率化、そして、何よりもお客様の不満を改善することに繋がったことで、仕事の成果を実感しました。着任して日が浅く業務についてまだまだ勉強中ではありましたが、熱意をもって取り組んだことで、人を巻き込み、根本的な問題解決をできたことに、すごくやりがいを感じたので、今でもよく覚えています。

 

過去の失敗から培った「解決に導く力」

入社当初は、人の意見を聞くというよりは、自分の考えを通そうとすることが多かったように思います。考えの幅も広がらず、狭い選択肢の中で判断をしていた為、人と意見がぶつかってしまうことや、相手のニーズに合わない提案をしてしまうこともありました。その度に「これではダメだ」と思い、物流においては、そこで働く人の困っていることに耳を傾けたり、営業においては、お客様の考えや意見を汲み取るように心がけたりして、自身の考えを改めてきました。やはり、相手の置かれている状況をきちんと把握した上で、懸念事項やリスクも含め様々な角度から考え抜いた案件は上手くいくんですよね。そのようにして深く考え、導き出した結論だからこそ、成果という果実を手にすることができることに気づいたんです。これまで、様々な案件に対し向き合って、解決に導いてきた事実が、私を大きく成長させてくれたと思っています。

何よりも大切な“達成感”を感じてもらうための手助けを

入社後の数年間は上手くいかないことも多くあると思います。不安なことや、困ったことがあれば、いつでも頼ってほしい。ただし、その時は、単純に解決策を教えるのではなく、課題を乗り越える手助けをするようにしてあげたいと思っています。なぜなら、自らの力で課題を乗り越えたその先に、何よりも大切な達成感を得ることができるからです。達成感は、次にさらに大きな仕事に挑戦するための原動力になります。挑戦して、達成して、自分の成長を実感して、仕事が楽しくなる、このサイクルでしょうね。もちろん、一人では乗り越えられない課題を抱えた時は、一緒になって課題を乗り越え、最後は達成感を共有したいです。とにかく、自分は皆さんにとって成長の手助けをする存在でありたいですね。

ある1日のスケジュール

ONTIME

8:00 出勤・始業準備 メールチェックと当日のスケジュールを確認
8:30 清掃・朝礼  
9:00 打ち合わせ 上司と打ち合わせし、問題や案件の確認、指示を仰ぐ
9:30 案件対応 確認したメールの内容や上司からの指示に対する対応
11:30 昼食  
12:30 製品品質確認 製品サンプルにて品質表示や仕様を確認
13:00 打ち合わせ 開発担当者や他部署の人と製品仕様や試験項目について打ち合わせ
13:30 お申し出確認 届いたお申し出品を確認
14:00 報告書作成 得意先へのお申し出に対する報告書の作成
17:00 報告 上司へ業務報告、開発担当者や他部署の人と打ち合わせた内容の共有
18:00 退勤  

OFFTIME

仕事が早く終わると、真っ先に家に帰って子供の面倒を見るようにしています。休日は、友和野球チームの試合に向けて素振りの練習をしたり、家族で遊園地やピクニックに出掛けて幸せな時間を満喫しています。

自宅で家族と過ごしている時の写真です。最近では、抱っこをすると安心して眠ってくれるようになり、少しは奥さんに近づけたかなと思っています。子供が生まれてから家に帰るのが楽しみで、いいパパになれる様に日々奮闘中です。子供の写真を見ながら奥さんと会話をするのが日課になりました。