商品を創り出しながら、自ら売っていく

業務用カタログを発刊している得意先に対して、商品提案を行っています。私の部署は、商品開発部となっていますが、厳密には、得意先に対して、取引先であるメーカーの商品提案をすることもあれば、得意先の要望に合わせて商品の開発を行うこともあるという、営業スタイルになります。業務用の商材を取り扱っている得意先なのでバイヤーの商品知識が豊富で、着任当時は分からないことが多すぎて戸惑うばかりでした。しかし、私は学ぶことが好きなので、通常の営業業務でなかなか得られない深い知識を得ることができる部分にやりがいを感じています。仕事をしながら、学べるという今の環境は自分に合っているような気がします。

自分が開発した商品をエンドユーザーとして手にした時の感動

初めて開発に携わった時のことは今でも忘れられません。企画・提案・製造側との交渉など、初めてづくしで不安な思いを抱えながら商談を進め、ついに完成したと思ったら、納品までにまたトラブルに見舞われるはめに・・・。なんとか、無事初回納品を迎えた時は安堵の気持ちでいっぱいというのが正直な感想でしたが、それと同時に達成感も大いに味わうことができました。その後、たまたまプライベートで海外に出かけた際、空港である旅行会社のノベルティとして渡されたのが、なんと自分が開発を手がけた商品!思いがけない出会いに本当に驚きました。何度も繰り返し見てきたパッケージだったので、何とも言えない感慨深さが・・・。そして貰った商品は旅行中に大活躍。得意先向けに作った商品が、回りまわってエンドユーザーである自分の手元に届いた時は、驚くと同時に感動しました。改めてこの仕事をしていて良かったなと思う出来事でした。

 

仕事をスムーズに進めるために学んだこと

会社という組織の中で働いていく中で、一番学んだのは報告についての考え方です。仕事は一人では完結しませんので、周りと連動をとっていくことが重要です。タイミング、方法、内容、報告にかける時間など、自分の仕事にとってプラスになるように考えて報告する重要性を学びました。
また、結婚してからは特に、時間管理について意識するようになったと思います。決められた時間の中でいかに効率よく仕事をするか、何をどのようにしたら仕事がスムーズに進むのか考えながら仕事をすることで少しでも早く帰宅できるようにしています。

「この人と働きたい」とお互いに思えるような関係が理想

私の上司のようにルールはルールとして提示したうえで、思い切って仕事を任せられるような上司・先輩でありたいと思っています。最終的には、お互いに一緒に働きたいと思える関係性を構築していくのが目標です。また、若いうちは自分のやりたいことを優先させがちですが、私は自分の後輩に、興味のあることも、ないことも全て経験してほしいと思っているので、あえて色んな仕事をお願いしています。興味がない仕事でも実は得意だったり、興味があっても不得意だったり…会社の中の仕事は、自分が選んだり、自分が選ばれたりの繰り返しです。選ぶ、選ばれるの選択肢を増やすためにも、たくさんの経験を積んでもらい、「好き」で「得意」なことをする為に「選ばれる」人になれるように育成していきたいです。

ある1日のスケジュール

7:45 出社 自転車で通勤。
7:50 始業準備 メールチェックとスケジュールの確認。時間があれば担当しているECサイトも一緒にチェック。
8:30 清掃・朝礼 朝は、清掃・ラジオ体操・朝礼からスタート。
9:00 移動 午前に得意先のアポイントがある為、車で得意先へ移動。 
10:00 得意先商談 得意先にて商談。
11:30 昼食 得意先周辺でランチ。食事をするお店でも、どんな業務用備品を使っているかチェックするのが癖に・・・ 
13:30 資料作成 会社に戻って商談結果をWEB上に入力して上司に報告。その後、午後の取引先商談に向けて実績分析。
14:30 取引先商談 兼務している社内の女性だけの部署・マーケティングチームの提案商品について、取引先と商談。 
16:00 取引先商談 得意先の販促について取引先と商談。 
17:25 終礼 業務進捗や、残務内容等を確認。 
17:30 資料作成 商談のまとめと報告を入力。翌日のスケジュールも確認。 
18:30 退勤 今日も一日お疲れさまでした!夕飯の献立を考えながら帰宅。

仕事が早く終わった日は、少し手の込んだ料理を作るようにしています。月に2~3回は会社の先輩や後輩と飲みに行くことも。休日は旦那さんと家事をしたり買い物に行ったり、遠出をしたり・・・。会社の先輩が開くバーベキューやスノーボード旅行に夫婦で参加したりもします。