情報武装が商談成立のカギを握る

生活用品の売場企画提案及び得意先である小売業のサポートが主な仕事内容です。皆さんが普段利用する小売業の店舗にはたくさんの商品が並んでいると思いますが、皆さんが商品を買いたくなるような売場にするために、バイヤーと共に、どの商品をどのように売りだしていくかということを考え、商品選定や売場構成を決定していきます。営業をしていく上で心がけているのは、情報武装。なぜなら、提案するには根拠を提示し、バイヤーの納得を得ることが必要だからです。バイヤーの要望を把握しながらも、市場のニーズと乖離しないように市場動向や伸長率、トレンドといった情報を盛り込んだ提案をするように心がけています。もちろん、提案業務以外にも、得意先のサポートとして、商品情報の登録業務や商品導入時の補助、販売促進など、商品を実際に消費者に購入してもらうまでの全ての過程に携わっていきます。

あきらめない姿勢が大きな成果に繋がる

「おうちバル(BAR)」がトレンドとして取り上げられていたころに、自分の得意先にも導入してみたいと思い、スキレットやカッティングボードといった商材で構成した”家庭内で気軽にバル(BAR)気分が味わえる”といったコンセプトの売場提案をしたところ、最初は「お店の客層にそぐわない」とバイヤーに一蹴されました。がっかりしながらも、原因を追求してみると、自分の提案が得意先の特性に合っていなかったことが判明。もう一度、提案内容を見直すことにしました。そして、価格帯や商品選定を得意先の業態であるスーパーマーケットに見合ったものに変更し再提案を行ったところ、商談成立!その後、バイヤーから「売れてるよ」と言って頂いた時は、本当に嬉しかったです。しかも、昨年の実績を上回ったようで、あの時、あきらめずに勝負したからこそ、大きな成果に繋がったと実感しています。

信頼を勝ち取る秘訣は交渉スキル

入社して、格段に成長したと感じるのは、交渉スキルです。営業となると、メーカーや得意先、社内の上司や他部署の人など、あらゆる人達に対して、こちらの目的や提案を納得して受け入れてもらえるようにする必要があります。自分の要望をただ単に伝えるだけでは難しく、戦略を組み立て、相手が受け入れやすいような形にしていくことが必要です。これが、私が営業をしていく中で培った交渉スキルです。決して自己満足ではなく、そのお蔭で、結果として、得意先から「藤田君に任せるよ」とまで言って頂けるようになり、自分が成長したという実感がわきました。

友達以上、上司未満の関係が理想

自分の後輩とは、何でも相談してもらえるような関係を築きたいです。現に私が所属している部署の上司であるマネジャーには、仕事の事はもちろん、プライベートのことまで色々と相談にのってもらっています。自分の経験から、仕事をしていく上で、人間関係といった環境も重要だと思うので 自分も未来の後輩や部下とそのような関係を築けるように、雰囲気づくりを徹底していこうと思っています。

ある1日のスケジュール

8:00 出社・始業準備 メールチェック・一日の業務内容チェック
8:30 清掃・朝礼 朝は、清掃・ラジオ体操・朝礼からスタート
9:00 資料作成 午後の商談で使用する企画書作成および・商品サンプル確認
10:30 打ち合わせ 上司と商談内容と目標について確認
11:30 昼食 得意先に出向く途中で昼食タイム
13:00 得意先商談 得意先にて新商品やエンド企画を提案
15:00 店舗視察 帰社途中で、競合店や話題店に立ち寄り、店舗調査
17:00 帰社・報告 商談結果についてまとめ、上司へ報告。商談結果をふまえ、メーカーに連絡し打ち合わせ。
17:30 終礼 業務進捗や、残務内容等を報告。
18:00 資料作成・退社 次の提案商談に向けた資料作成。翌日のスケジュールを確認し、退社

休日は地元の友人と波乗りに行っています。まだ練習中ですが・・・。
仕事終わりのビールも大好物です!